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    もっちり、ずっしり、肉厚のれんこん。
    自然の循環を生かした無農薬れんこんは
    元気な大地からの贈りもの。
    免疫力を高めるれんこんパワー、皮ごと丸ごと召し上がれ。

     

     

     

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    鍬掘り無農薬れんこん!

     

    熟練の技「鍬堀り」
    徳島県の北東部、旧吉野川から流れる豊富な水資源と肥沃な土地で昔かられんこんの栽培が盛んな地域で、その生産規模は茨城県に次いで全国2位。マルサカ有機はこの恵まれたこの土地でれんこんの無農薬栽培に取り組んでいます。

     
    れんこんの収穫方法は「鍬堀り(くわぼり)」と呼ばれ、長さ40cmどの鍬を使って一本一本丁寧にれんこんを掘っていきます。「いやー水中掘りと違って重労働ですよ」と語る坂東さん。畑が砂質の産地では水を張ったまま高圧の水中ポンプでれんこんを掘ることができますが、粘土質の土壌では鍬を使いれんこんを折らないように慎重に収穫を行います。素人目ではどこに生えているかわからないれんこんを、傷つけず掘るには少なくても3年の経験が必要だそう。そして熟練者でも1日に掘れるのは100本くらい。粘土質でじっくり育ったれんこんは、肉質がやわらかくもっちりとした食感が楽しめます。

     

     

     

     

     

     

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    化学肥料・農薬は不使用
    れんこんの見た目を重視する一般の栽培では、石灰チッソという化学肥料を使用し、畑の中のあらゆる菌をいったん殺すことで病気が出ず、れんこんの表面が白くできるのだそう。一方でマルサカ有機の畑では、けい糞堆肥にもみ殻くん炭など有機肥料のみを使用し、有益菌も悪玉菌も共存する自然環境に配慮した栽培を行っています。また殺虫剤を使用しない畑では大きな蓮の葉と茎にびっしりとアブラムシが覆ってしまい、黒く覆われた葉は光合成できず枯れてしまうこともあります。「手でぬぐいとるしかないですよ」と苦笑いしながら板東さんは言います。

     

    初心忘れる事なく熱心に取り組む
    かつては青果市場に勤めていた板東さん。規格サイズに整った野菜、見た目のきれいな野菜が日々入荷してくることに疑問を抱き、16年前、兄の淳一さんといっしょに有機栽培の現場に飛び込みました。グループ名に込められた「マル」は循環を、「サカ」は険しい道を意味します。志を同じくした生産メンバーが15名、平均年齢40才ほどの若手グループ、マルサカ有機生産組合は今日も有機農業にチャレンジし続けています。

     

     

     

     

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