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  • コープ自然派は国産オーガニックを推進しています
    誰もが有機農産物を作り、食べることができる社会へ

     

    オーガニック(有機農業)は、大地を豊かにし、
    「生きた土」から、いのちをつなぐ健康な食べものが生まれます。


    コープ自然派は「有機の学校」を設立し、
    生産者たちと協力しながら有機栽培技術を広げ、
    コープ自然派が取り扱う農産物の60%以上が有機・無農薬になりました。


    おいしくて、カラダにも地球にもやさしいオーガニック。
    コープ自然派は、誰もが有機農産物を食べ、作り続けられる、
    自然と共生した循環型社会をめざしています。

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  •     国産オーガニックの推進    

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    栄養のある野菜
    有機が「野菜のチカラ」を取り戻す
    抗酸化力・免疫力・解毒力

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    野菜のおいしさと栄養価は密接な関係にあり、今と50年前の野菜とでは、どちらもまったく違うのです。チッソやリン酸、カリなどの化成肥料を使う農業では、ビタミンやミネラルなど野菜の栄養素が激減しています。

     
    化学肥料や農薬に頼らず、微生物の働きを土づくりに活かした「生きた土」の栄養を根から吸い上げた野菜は光合成の機能がアップし、糖分や油分が多く作られて葉や茎の表面が強くなるので虫を寄せつけず、「抗酸化力」「免疫力」「解毒力」の高い栄養をたっぷり含んだおいしい野菜が育ちます。
    野菜が本来持つ「野菜のチカラ」を取り戻すこと。それがコープ自然派の目標です。

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    ひとくち食べて甘いと感じる「糖度」と活性酸素の働きを抑える「抗酸化力」の高さに注目!

     
    有機農業でつくられた野菜は、活性酸素を分解し、酵素をつくる働きも持っています。化学肥料を多く使うと高濃度の硝酸イオンが野菜に蓄積され、体にダメージを与える可能性があります。

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    有機農業者を育てる
    有機農業技術の普及
    太陽と微生物の働きを活かした土づくり

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    コープ自然派と小松島有機農業サポートセンターがともに進めるBLOF 理論による有機農産物づくりは、微生物の働きを土づくりに活かし、虫や動物など多様な生物が住み良い環境を再生産する「生態系調和型」農法です。

     
    オーガニック(有機農業)とは、単に農薬や化学肥料を使わないというだけではなく、有機資源を活かし、自然のもつ生産力を最大限に活用する農業技術。植物を健康に育てることが、虫を寄せつけず、本来の味と香り、栄養価を引き出すことにつながります。

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    2010年、徳島県小松島市に設立した有機農業サポートセンターでは、有機農業を志す人たちが座学や栽培実習、土壌分析などの生産技術や販売知識を学び、卒業生は日本各地で活躍しています。また、地元の有機質資源を活かした良質の堆肥を開発し、地域循環型の有機農産物づくりを応援しています。

     

    地元では多くの農家が有機栽培技術を学び、有機米づくりにチャレンジ!有機の圃場が広がり、ナベツルなど多くの生きものが棲む自然がよみがえりました。コウノトリも飛来し、兵庫県豊岡市以外では初めて徳島で野生復帰したコウノトリが営巣して、3羽が巣立ちしました。

     

     

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    農薬に頼らない

    ネオニコチノイド系農薬の排除
    生態系を守り、いのちを守る

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    コープ自然派の農産物は土づくりを基本として、農薬や化学肥料は可能な限り使いません。そして、「誰もがオーガニック食品を食べられる社会」をめざして、農薬、遺伝子組み換え(GM)、オーガニック食品の独自マークを商品カタログに表示し、生産者と協力しながら危険な化学物質やGM の排除をめざしています。

     
    また、ミツバチ大量死の原因と言われるネオニコチノイド系農薬の排除にも取り組んでいます。浸透性・残効性・神経毒性が高く、生態系や人体への悪影響を指摘されるネオニコ独自マークを商品カタログに表示し、生産者と組合員がともに学習会を重ね、排除に取り組んでいます。

     
    安全な食づくりに取り組む生産者を応援し、生産現場と商品の価値を「知ること」「選ぶこと」で国産オーガニックが広がります。

    ➤ネオニコに関する具体的な活動はコチラ

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    環境を創る地域循環

    自然と共生した循環型農業
    無投薬畜産と連携し、地域の有機資源を活用

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    国産の肉や卵、牛乳など畜産物の自給率はたった16%しかありません。家畜のえさの大部分を締める濃厚飼料(トウモロコシ、大豆油粕など)の約9割は遺伝子組み換えの危険のある輸入に頼っています。遺伝子組み換え食品・作物を避けることはオーガニックの基本です。

     
    コープ自然派では畜産飼料への飼料米利用をすすめています。飼料米の田んぼには無投薬畜産の糞を活用し、アニマルウェルフェア(動物福祉)にも配慮した地域自給型畜産をめざしています。米不足の時には飼料米は食用にも転用でき、食の安全保証にも有効です。

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    私たちが健康に生きるためには、地域の食べものを守ること。それが次世代の幸せにつながるのではないでしょうか。
     

    コープ自然派は、日本の持続可能な農・食・環境を守るため「国産派宣言」を掲げています。

     

     

     

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    流通の仕組みづくり

    新規就農者の笑顔をつくる
    安心して作り続け、食べ続けるために

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    コープ自然派は、「誰もが有機農産物を作り、食べることができる社会」をめざして、農産物専門の(株)コープ有機を立ち上げました。コープ有機では、産地と連携し、計画的な生産、余剰野菜の販路づくり、物流改善などを行っています。全量買い取ることで販売価格を抑えることも可能になります。

     
    オーガニック(有機農業)市場を広げるためには、若い生産者がきちんと収入を確保し、安定した供給で消費を伸ばすことが必要です。農業人口が減り高齢化するなか、若き新規就農者を応援する新しい次世代農業者育成システムの基本は「新規就農者の笑顔をつくる」ことなのです。

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