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    ふかふかの土で育つ
    おいしさと栄養がぎゅっと詰まったトマト

     

     

    おいしいトマトは「ふかふかの土」から。
    化学肥料や農薬を使わず微生物の働きを生かして
    多様な生きものが住みやすい環境を守る農法だから、
    おいしくて、栄養たっぷりで、しかも安い、
    幸せな有機無農薬トマトが生まれます。

     

     

    おいしい、高栄養価、安い、幸せなトマトができる理由

     

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    トマトの生産者 有機農業に挑戦する若手のホープ!

     

    「自分の子どもに食べさせているおいしいトマトを多くの方に良心価格でお届けしたい」と話す井口賀夫さんはトマトの生産者のひとりです。井口さんが有機農業に挑戦したきっかけは、師匠の楠さんと出会い「小祝塾」に入塾したこと。小祝塾は、有機農業モデルタウンの指定を受けて小松島有機農業サポートセンターが行う講座です。植物の生理や土壌の状態に基づいた的確な肥料のやり方、堆肥を利用した土壌の改良方法などを指導しています。
     

    健康に育てトマト本来の力を引き出す
    井口さんは有機農業技術を飛躍的に進歩させています。「野菜にとって何がいいのか」自問自答をくり返しながら、土壌分析をもとに有機堆肥で土づくりを行い、植物生理を理解して野菜の成長をサポート。植物を健康に育てることが、本来の味と香り、栄養価を引き出すことにつながるのです。井口さんのトマトは、栄養分析により糖度、抗酸化力、ビタミンCが非常に高く、体にダメージを与える可能性のある硝酸イオンは検出限界値以下の低い値という結果で、2015 年オーガニックフェスタで最優秀賞を受賞しました

     

     

     

     

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    トマト

     

     

     

    有機農家を増やし、日本の農業を守りたい

    井口さんの育てるトマトの収量は通常の倍(1 反に20 トン)にもなります。「収量が増えれば、安心安全な野菜を良心価格で提供でき、市場のニーズが高まって収入も安定する。そうすれば面倒な有機農業にも後継者が増えるはず。僕がしっかりデータを管理して成功事例を残し、挑戦する人に伝えていけたら嬉しいです」と頼もしい井口さん。この技術が浸透すれば、多くの農家が有機農業で自立でき、ひいては後継者が増えて日本の農業を守ることにつながります。

     

     

     

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    3つのバランスを実現する生産でありたい
    ①体に必要な栄養素をバランス良く取り入れる
    ②毎日、食卓に並べられるように継続する
    ③美味しさで幸福を感じ、体だけではなく心も健康にする
    この3つのバランスを実現するための、野菜の生産でありたいと考えています。
    舌だけではなく五感全体で楽しめて、感動を届けられるようにがんばっていきたいという井口さんの有機技術への探求はこれからも続くことでしょう。

     

     

     

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  • トマト

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    昔から「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があるくらい、トマトは体にいい野菜の代表格です。赤い色素に含まれる「リコピン」は活性酸素を除去する作用があり、発がんの抑制や心臓病の予防に効果があるといわれています。またトマトには、血液中の脂肪の増加を抑える成分が含まれていることを京都大学が発見しています。

     
    しかし、トマトはアメリカのEPA(環境保護局)の野菜の残留農薬調査で、発がんリスクの高い残留農薬で最も汚染されているという結果が出ています。体にいいはずのトマトが、近代農業では農薬漬けになり、一番危険な野菜に変わっています。今トマトは有機栽培することが最も難しい農産物のひとつです。

     
    コープ自然派は「次世代まで安心で安全な野菜をお届けしたい」という思いから、安全の象徴としてトマトをシンボルマークに選びました。

     

     

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