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    自然のままに
    TONTON ブランドでおなじみの大浦秀樹さん。
    トントンは肩たたき。肩をたたく時のように思いやる心を忘れずに生産に取り組みたいとおっしゃいます。
    おがくずを敷き詰めた踏み込み式豚舎では、仔豚たちが元気に走りまわっています。「いいものを食べて健康に育てれば薬は必要ない」という大浦さん。自分で繁殖も行い、生まれた時から抗生物質など薬は使いません。


    無農薬の飼料米を自給
    愛情をかけて豚を飼育する大浦さんは、輸入飼料に頼りたくないと考え、自ら飼料米を無農薬で栽培。地元、紀の川かわかみ米の生産者が作る飼料米とともに自家配合して給餌しています。その他の飼料も、NON-GMO(非遺伝子組み換え)PHF(収穫後農薬不使用)のトウモロコシ、ミネラル分も天然のものと徹底したこだわりです。

     

     

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    種豚から一貫生産 大地を守り、いのちをつなぐ
    大浦さんは餌をトウモロコシから飼料米に切り替えるに当たり、飼料米に適した豚の品種があると考え、試行錯誤しながら品種改良をすすめています。大浦さんのハム・ソーセージ・ウインナーも、豚肉とシママース(塩)、奄美の黒砂糖、天然香辛料だけを使い、桜の木でスモークした無塩せきの逸品。父豚(種豚)、母豚の飼育から繁殖、肥育、そして加工まで一貫して行っている大浦さん。養豚から堆肥を使った有機のお米や野菜の栽培、そしてソーセージづくりまで、大地を守り、いのちを守るものづくりです。

     

     

     

     

     

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    NON-GMO 飼料で、抗生物質に頼らない飼育
    「脂身まで甘い」と好評の自然豚は1998年、安全な豚肉を食べたいという組合員の願いから誕生しました。エサに徹底的にこだわり、NON-GMO(非遺伝子組み換え)、PHF(収穫後農薬不使用)のトウモロコシや大豆など植物性中心のものを与え与えています。繁殖、そして仔豚から肥育まで一貫生産で、抗生物質や合成抗菌剤を使わず、豚が持つ免疫力が高まるよう、のびのびとした環境で健康的に育てています。


    飼料米で地域循環
    飼料米にも約10年前から取り組み、飼料米による地域循環もすすめ、堆肥はコープ自然派の元気な野菜づくりにも活用されています。お米を食べさせることで脂肪に含まれるオレイン酸の含有量が増え、よりおいしくなっています。

     

     

     

     

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    アニマルウェルフェア(動物福祉)に取り組む
    欧米ではアニマルウェルフェア( 動物福祉) の考え方が普及しています。七星食品では担当者がデンマーク・ドイツに視察に行き、ナーバスになりがちな母豚がリラックスして過ごしていることに感銘を受けました。そしてアニマルウェルフェアの観点を踏まえた農場の設立を開始。ストレスフリーの飼育環境でより健康な豚を育てたいと考えています。志和岐牧場の本田さんは「他の豚に比べて自然豚は、目がきらきらしていて健康的。周りの環境の良さが、豚の発育にもいい影響を与えているのでしょうね」と話されます。七星食品はエシカル消費(倫理的消費)を考えるうえでの重要な課題「アニマルウェルフェア」に率先して取り組んでいます。

     

     

     

     

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    元気に駆け回り、のびのびと元気に育ちます
    北海道勇払郡厚真町(ゆうふつぐんあつまちょう)にある希望農業でのびのびと育つ放牧豚を、コープ自然派では豚一頭分のいろんな部位を3ヶ月かけて味わう【一頭買い】として供給しています。


    “アニマルウェルフェア” の考え方に基づいて
    放牧豚はその名のとおり、出荷前約100日間は豚舎とグラウンドを自由に行き来できるところで育てられます。一般の豚よりも大きく育つのに日にちを要しますが、運動することで健康的であることはもちろん、豚にストレスがかからないのが大きな特徴です。飼料はNON-GMO(非遺伝子組み換え)飼料をあたえ、合成抗菌剤・抗生物質は使っていません。

     

     

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    昔の豚のおいしさと安心を求めて
    放牧豚は広い放牧場でのびのび自由に動きまわることができます。柔らかい豚肉に慣れた人には、運動を十分している放牧豚は歯ごたえを感じるかもしれませんが、噛みしめると豚肉本来の旨みを味わうことができます。また、ストレスなく育てることで、極力薬を使わずにすみます。広い放牧場が美味しさと安心の秘訣です。

     

     

     

     

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